一時期、オールアバウト というポータルサイトで、
女性の仕事に関する記事を、
1ヶ月に3本書いていたとき(これはタイヘンだった!)

ワタシの中で大きな変化がありました。

記事は、女性にインタビューをして、
それを記事にまとめる、という内容だったけど、

インタビューをするからには、その人のことを一通り調べて、
本を出版してれば、著書に全部目を通して、

質問することを事前にまとめて構想を練る、という作業が必要です。

となると、自然とその人に興味を持つようになって、
興味を持てば持つほど、いい質問(深い質問)が出来るようになる。

実はそれまで、ホテルマンという人に大きくかかわる仕事をしていながら、
自分以外の人に、あまり関心がなかったワタシ。

無関心 とは違うけれど、どこか冷めたところがあって、
「人は人だし」という想いがずっとあったけど、

オールアバウトの記事を書き始めてから、

この人は、どんな仕事をしてきたのかなぁ、とか、
どんな人生を送ってきたのかなぁ、とか、
どんな子どもだったのかなぁ、

なんてことをアレコレ自然と考えるようになりました。

そして、他の仕事も含めると、
何百人もの人にインタビューをしてきて、

質問のカンどころ

みたいなものが、なーんとなく分かったような気がします。

本当の意味で「人に関心を持つ」

ということが、どういうことなのか、
それが、自分にどういう良い影響を与えるのか、

実体験できたいい仕事でした。

仕事もそう。

ウエディング業界で働く人のなかには「お客さまのために」
なーんて言葉を口にする人が多いけど

その言葉を聞くたびに

「この人、どこまでその意味がお腹に落ちているんだろうなぁ」

と思ったりして。(かなり意地悪です…)

本当の意味で、どこまでお客さまのことを考えているのか?

と同時に、どこまで、自分のことも大切にできているのか?

「他人」のために、という考え方は本当に奥深いものです。

今のウエディングプランナーさんは、どうなんだろうなぁ。
 

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