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何よりも大切なもの(2014年05月06日)

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gomenne-180x135三輪貴子です。

まずは、お詫びから・・・

昨日お届けしたメールマガジンの冒頭で「昨日、餃子を2300個包み、冷凍庫へGO!」とご紹介していましたが、300個 の入力ミスでした。

驚かせてしまって、申し訳ありません!

宝塚の実家へ行ったら、父が「おい、メールマガジンで、2300個って書いてあったけど?」と言われ、ミス発覚☆ ガーン・・・。

さすがにね、餃子屋さんではないので、2300個包むのはムリ!(苦笑)

実際は、300個、でした。お騒がせしましたー!

それでは、今朝は反省の意を込めて、ミスの無いように!

 


起業の技術この春、じっくり読み込んだ本「起業の技術」。

本の内容そのものは、このメールマガジンのコンセプトにそぐわないので、詳細のご紹介はしませんが(ご興味がある方はぜひご一読ください)

この「起業の技術」の本に掲載されている一文が、核心をついていて、なるほど、そうそう!と思ったのでご紹介。

要約すると

「昔、商いをしている店は、もしも店が火事になったら、なにはともあれ、顧客台帳を抱えて逃げて、井戸に放り込んだ!と。
 当時の顧客台帳に使われていた紙はコンニャクからできていて、水には溶けない(らしい)。
 よって、火事がおさまったら井戸から台帳を取り出せば、顧客の名簿は手元に残り、スグに商売を再開できる。」

商売人は、最も大切なものは、店に置いてある商品でも、原材料でもなく、なによりも、顧客台帳だ ということをよくわかっていた。

商品が火事で燃えても、また作ればいい。

だけど、顧客台帳がなければ、顧客を一から開拓してかなければならず、そうなれば再建の道のりは険しくなる。

なるほど、です。

顧客台帳さえあれば、店の再建は比較的容易に進められる。

先日お打ち合わせをしていたホテルで、顧客データの話になりました。

そのホテルさんでは、

 宿泊
 レストラン
 ウエディング

と、それぞれ別々に顧客管理をしている、とのこと。

もったいない、ですよね。

ウエディングのお客様は、今後レストランのお客様になる可能性もあるし、結婚記念日に食事をしませんか?とDMを出せば、高い反応率を期待できる。

いつも同じ時期に宿泊してくれるお客様に、レストランとセットになった特別宿泊プランのご案内をタイミングよく送れば、アップセル販売になるでしょうし。

顧客データの一元管理は、ビジネスの鍵をにぎる。

ワタシは、業務で利用するシステムは、クラウドサービスを利用して(システムのレンタルのようなもの)安く活用するのが一番いい!と思っていますが、こと顧客データに関しては、基本パッケージのシステムの利用を前提としても、自社にあうようにカスタマイズはやむを得ないと思っています。

だって、そこが最もビジネスにおいて重要な部分でもあり、そのデータこそが想像もつかないほどの売上を生む宝であり、データの蓄積方法、データの吐き出し方などなど、使い勝手を何よりも優先させるべきポイントのはずだから。

よって、コストを抑える努力をしつつも、経営者としては、会場の改装などよりも先に、ドーンと投資をすべき部分だとワタシは思います。

結婚式場でも同じ。

平日にレストラン営業をしているなら、顧客データの利用方法は無限大。

のはずなんだけど・・・

徹底的に顧客データを活用できるよう仕組みができている会社さんって、とーっても少ないんですよね。

もったいない。
ほんとにもったいない。

御社では、顧客データ、一元管理できていますか?

そのデータを、戦略的に、計画的に活用できていますか? 

編集後記:専門学校

ゴールデンウイーク最終日ですが、ワタクシ、今日から仕事です。

朝の一限目から、ホテル&ウエディングの専門学校で授業なんです。

ゴールデンウイークに、授業!!!(苦笑)

がんばりまーす!

まぁ、朝の電車はすいていて快適なはず(なるべくテンションを上げよう!)

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株式会社サムシングフォー 代表取締役。1972年生まれ。ホテルにてウエディングプランナーとして300件以上のウエディングを担当した後、広報部門に移動し、ホテルのネット担当責任者に就任。ネット専用商品が売上の1位になるだけでなく、3年で5万人ものメールマガジン読者を獲得。ネットでホテルのファンを作ることに成功した結果、ネット会員による売上が売上No.1になるなど、ネットの力を活かしきることについて天才的な手腕を持つ。ホテル退職後にネット専業のライターとして様々な通販サイトの文章作成、メルマガ作成に携わり、売上を上げるためのライティング技術をさらに磨き上げる。2005年にIT企業に役員として参画後、ウエディング業界をITを使って元気にしたいと、2007年に株式会社サムシングフォーを自ら企業。圧倒的低コストでプランナーの残業を減らすことができるシステムを提供。また、集客を目的としたウエディング業界のホームページ作成、ネット活用など、ITを活用することでウエディング業界を活性化させるために奮闘中。

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