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フィードバック(2015年10月18日)

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tired-and-sleepy-sheep-300x225三輪貴子です。

昨日は疲れ果て、なんと、19時に!就寝。

今朝は、スッキリ!爽快!(そりゃそーだ)

なぜ、疲れ果てたのか?

それが今日のコラムのお話です。

 

 

 

 

point-03-300x225昨日は、娘(5才)とわたしが連弾をするピアノコンクール参加の日でした。

1日1曲につき100回、2曲あるから200回練習をしてきたわが娘(5歳)。

1位になることを目標に、必死にがんばってきました。

で、本番。

演奏が終わってみると、応援に来てくださっていたピアノの先生も、「良い演奏だった!上位を狙えるかも!」とおっしゃってくださっていました。

で、結果発表。

ふたをあけたら・・・・・・、なーんと、その他大勢の「努力賞」でした。

娘は、1位でなかったことがショックで会場で号泣(すごい負けん気・笑)

なぜ、上位に入賞しなかったのか?

プロの第三者から見てもいい出来だったのに、理由はなにか?

そう、理由が知りたいんですよね。

で、講評の配布を待ちました。

講評とは、審査してくださった先生方が、出演者全員に一人ずつ、用紙に演奏のポイントを記入してコンクール後、配布してくれるんです。

「その講評用紙を見れば、なぜ上位入賞できなかったのか、これからレッスンの課題は何なのかがわかり、納得できる。」

と思っていたんですけどねー、

講評には、ものすごくイイコトばかりが書かれていて、改善点や課題は、まったく明記されていませんでした。

もぅ、謎は深まるばかりです。(苦笑)

審査員の先生方も、当然プロです。

だから結果は、それなりの理由があったはず。

「入賞できなかった」ということよりも、わたしとしては、「今後、どういう点を課題としてレッスンに取り組めばいいのか」がわからなくなり、頭を抱えた1日でした。

これってね、ものすごーく大事なポイントなんだと思うのです。

「フィードバックする」ということ。

それも的確に。

必ず、結果には理由があります。

会社でいえば、人事考課には、理由があります。

良いときはそれでいい。

ただ、悪いときは、なぜ、そういう結果になったのか、本人に、納得できるように明確にフィードバックすること。

これが、信頼関係を作るうえで絶対的に必要なことであり、だからこそ、課題や問題点を見つけて、改善していく、という次のステップへと進むことができる。

「うんうん、フィードバック、大事よ、ほーんと、大事よ。」

と思いながら、コンクールの帰り道、疲れて爆睡している娘をのせて、車で1時間半の道のりを帰ってまいりました。

後輩や部下に何かを指摘するとき、または、なにか結果が出たとき、その理由をきちんとフィードバックできていますか?

 

編集後記:課題

music-score-01-300x225コラムの続きです。

で、ピアノの先生と、昨夜メールでやり取りをしていると、ピアノの先生は、ちゃーんと、次のステップを用意してくださっていました。

「教本を変えましょう。」

「○○を強化しましょう」と。

今回の上位入賞できなかった明確な理由は分からないけれど、広い視野で見て、いまの娘が今後コンクールに参加して上位入賞するために必要な課題を、しっかりと、わかりやすく、娘とわたしに心まっすぐに正面を向いて、説明してくださいました。

ここが、このピアノの先生の「すごいなぁ」と思うところであり、だからこそ、「この先生についていこう!」と思える点でもあります。

意気消沈している母娘に「まだまだ!本領発揮はこれからだからね!」とハッパをかけて、次のステップを用意してくださる。

良い先生に巡り合えて本当に幸せです♪

はぁ、とにかく昨日は疲れましたよ(笑)

ま、「フィードバックにはじまり、フィードバックにおわる」ってことが学べただけでも、よかった、と思わなきゃねー。

 

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株式会社サムシングフォー 代表取締役。1972年生まれ。ホテルにてウエディングプランナーとして300件以上のウエディングを担当した後、広報部門に移動し、ホテルのネット担当責任者に就任。ネット専用商品が売上の1位になるだけでなく、3年で5万人ものメールマガジン読者を獲得。ネットでホテルのファンを作ることに成功した結果、ネット会員による売上が売上No.1になるなど、ネットの力を活かしきることについて天才的な手腕を持つ。ホテル退職後にネット専業のライターとして様々な通販サイトの文章作成、メルマガ作成に携わり、売上を上げるためのライティング技術をさらに磨き上げる。2005年にIT企業に役員として参画後、ウエディング業界をITを使って元気にしたいと、2007年に株式会社サムシングフォーを自ら企業。圧倒的低コストでプランナーの残業を減らすことができるシステムを提供。また、集客を目的としたウエディング業界のホームページ作成、ネット活用など、ITを活用することでウエディング業界を活性化させるために奮闘中。

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