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在庫管理にICタグ(2011年04月24日)

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昨日の夜、懇親会会場だった焼肉屋さんのことを、嫁さんに話すことができない岡本です。

そのお店、嫁さんが大のお気に入り。でも、子どもができてから、全然行くことができず、ストレスになっているみたいなので、自分だけ行ったなんて、口に出せない・・・・。

 

でも焼肉って、結構臭いでわかりますよね。

みなさんも、「臭いでばれた~!」ってならない様に、内緒で焼肉する時は気をつけてくださいね。

 

ホテルではバスタオル、ハンドタオルの盗難が世界的に多いと言います。

これを何とかできないか?

米国のホテルで実際に採用され、効果を上げたとされる事例が報告されています。

http://japanese.engadget.com/2011/04/20/rfid/

 

さて、ここで出てきたICタグ。

とっても小さなチップなんですが、様々な情報を大量に記憶することができます。

そして、離れた所から読み書きができるという特徴があります。

 

この事例では、タオルにICタグを縫い込んでいます。

出入り口などに、ICタグの内容を読み取るリーダーを設置していれば、ICタグが通るとすぐにわかるというわけです。

 

目視しなくても、電波が届けばいいので、盗難防止にはもってこいですね。

 

ちなみに、盗難防止だけと考える必用はありません。

 

全タオルに、個別にID番号を振ります。

すると、いつ、どこで使われたか?

どの倉庫の、どの棚に保管したのか?

どこにクリーニングを依頼したのか?

何回洗濯したか?

 

これらの情報を記憶、記録することも可能になります。

 

そうすると、在庫管理がとても楽になりますよね?

○回以上洗濯したモノは強制的に廃棄するとルール化しておけば、そうしたタオルをコンピュータで抽出。

どこにどれだけあるのか、コンピュータでわかるわけです。

 

レンタルドレスや、テーブルクロス等、レンタル商品なんかにはいくらでも応用できそうです。

盗難防止や在庫管理に困っていれば、こうした仕組みの導入を検討するとよいかもしれません。

 

5年ほど前はまだまだ事例も少なく、それを扱うシステムも少なかったので、大変高額でしたが、今は普及も進み、安価に利用できる時代になりました。

一考の価値はあると思いますよ。

編集後記:

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岡本 興一

クライアント経営者からは「カウンセラー」と呼ばれている自称「IT活用コンサルタント」。 ホームページ制作の依頼があっても、経営改善のための社長カウンセリングが始まり、なかなか制作が始まらないということで有名。 1971年生まれ。国立大阪大学工学部卒業。 ネットとITに詳しい経営者のサポーターで、仕組み作りのプロフェッショナル。 PHS販売数日本一の通販サイトや、圧倒的な売上を作るホテルのサイトなど多数プロデュースし、インターネットやITを経営に役立てるためのノウハウを常に仕入れ、実践しているだけでなく、経営に関する様々なノウハウ、メソッドの研究を行っており企業の「戦略」策定能力には定評がある。 保有資格:ITコーディネータ / CompTIA e-Biz+ / TCAE /公認情報セキュリティ監査人 / 情報セキュリティアドミニストレータ / CSMS(米国SEW認定SEO/SEM スペシャリスト)など多数
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