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迷ったらGo!(2013年01月01日)

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あけましておめでとうございます。

元旦から朝まで生テレビをがっつり見てしまい、寝不足になってしまった岡本です。

1年の最初からやっってしまいました・・・。

我が家の元旦は、朝から私の実家まで車で1時間移動し、朝食を食べた後、妻の実家へ移動、昼食を戴いて、その後、自宅に帰る途中で初詣に行く。というのが恒例となっています。

車での移動となるので、居眠りなどしないよう、気をつけなければ!

せっかく実家に行ったのに、食事中以外は居眠り・・というのも恒例になっていたりします。

今年は冬休みが長いので、寝正月を続けて初出勤の時に「太りましたね・・・」といわれないようにせねば。

朝まで生テレビを見ていると、テレビでもよく顔を見る経済学者さんや評論家、政治家さんなどが様々な意見を述べていますが、その議論を見ていると、みなさん難しい言葉を並べ立てています。

そうしたわかりにくい議論の多くは、「今までやったことがないこと」をやるべきだという意見に対して、「それは○○のリスクがある。どう回避するか?」という意見が出てきて、その後、難しい用語が飛び交っていきます。

ところが、その議論の結論は出ません。
今までやったことがないから、将来についてどんなに予想しても、議論しても、結果を断言することはできないから、結論がでないんです。

参加されているコメンテーターの方々の一致した意見としては、大筋で一致しているのに、実現方法として、各論に入ると反対意見がたくさん出てきて、議論が紛糾してくる。

そのとき、難しい言葉が出てきて、議論がわかりにくくなってくる。
すこし、斜めから言えば、難しい言葉で煙に巻いているようにさえ感じました。

ところが、経営者の方々の話は、とてもわかりやすいと思いました。

一見、難しい話でも、こうした方々は非常にわかりやすい言葉でずばっと切り込んでいくようなんです。

それは、大きな企業で、多くの従業員の方や取引先の方々を動かすためには、必然的にわかりやすい言葉を使うことが求められているからかもしれません。

わかりやすい言葉を使っているから、企業が大きくなったのかもしれません。

そうしたわかりやすい言葉の中で、そうだ!と思ったのが、次の言葉です。

「やったことないから、結論はわからない。
 だったらやってみればいいじゃないか。
 だめだったら止めればいい。」

とても、個人的な意見ですが、この考え方こそ、大きな革新(イノベーション)を生む原動力ではないか?と思うのです。

かつて、高校1年生の頃、勉強しても中学生のころのような成績が出せずに、何でやろ??と悩んでいたことがありました。

そのとき、1年上の先輩からは次のようなことを言われました。

「勉強したというけど、その勉強のやり方で成果が出なかったんやろ?
 だったら、そのやり方を続けでも成果にならないでしょ。
 全く違うやり方にしないとだめなんちゃう?」

この言葉を聞いて、当時の私は頭にガツンと一発喰らったような衝撃を受けました。

「こんなやり方をしなければいけない。」
「こうするべきだ」

こういう思い込みをしていたんですね。

だから、「成果が出ないのは、自分のせい」だと勝手に考えていました。

でも、「能力」の問題ではなく、「やり方」の問題でしょうと。
「やり方」を変えれば成果が出るんだというわけです。

そこから、私は勉強のやり方をコロコロ変えていきました。

上手くいっているひとのやり方を聞いて、真似をしてみる。
成果が出なければまた別のやり方をする。

とにかく、「いいよ」と言われたやり方に挑戦してみる。
だめなら止める。変える。

だめだったらどうしよう?

と考えてやらなければ、今より良くはならない。
そのことに先輩の一言で気付き、実践していくことで、それがお腹に落ちていきました。

よく、聞く話ですが、1,000回失敗した時のとらえ方の話があります。
そのとき、普通の人は、「1,000回も失敗したのだからもうだめだ」と思う。
でも、エジソンは
「1,000回の失敗はそれだけ選択肢をつぶしたのだから、
 それだけ成功へ近づいたんだ」
と考えたと言います。

これも、まずはやってみる。
失敗したら、修正する。止める。変える。
それを続けることで成功に近づくということだと思います。

少子化、非婚化、晩婚化が進んでいるにも関わらず、結婚式、披露宴を行うことができる式場、会場、レストランが増加しています。

ウエディング業界はますます競争が激しくなっていると思いますし、個人的な意見ですが、この流れは、2013年も続くと思うのです。

そうした中では、今までと同じことをしていても、昨年と同じ業績を残すことは難しくなるはずです。

昨年とは異なる取り組みをする。
たくさん失敗する。
その中で成功したモデルが大きく育つ。

こうした革新をおこすことができないと、業界全体が沈んでいくのでは?と不安に感じます。

つい、やったことがないことには足がすくむかもしれません。

でも、迷ったらStopとするのではなく、迷ったらGo!という考え方も必要なのでは?と思います。

少なくても、個人的には、2013年は迷ったらGo!としたいと思います。

 

編集後記:

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岡本 興一

クライアント経営者からは「カウンセラー」と呼ばれている自称「IT活用コンサルタント」。 ホームページ制作の依頼があっても、経営改善のための社長カウンセリングが始まり、なかなか制作が始まらないということで有名。 1971年生まれ。国立大阪大学工学部卒業。 ネットとITに詳しい経営者のサポーターで、仕組み作りのプロフェッショナル。 PHS販売数日本一の通販サイトや、圧倒的な売上を作るホテルのサイトなど多数プロデュースし、インターネットやITを経営に役立てるためのノウハウを常に仕入れ、実践しているだけでなく、経営に関する様々なノウハウ、メソッドの研究を行っており企業の「戦略」策定能力には定評がある。 保有資格:ITコーディネータ / CompTIA e-Biz+ / TCAE /公認情報セキュリティ監査人 / 情報セキュリティアドミニストレータ / CSMS(米国SEW認定SEO/SEM スペシャリスト)など多数
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