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コクピットの計器のような数値(2014年01月16日)

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キャラクターカイト ドキドキ!プリキュア娘にせがまれて、30年ぶり?に凧揚げに挑戦したところ、何とか高く上げることができたのに、上がってしまったたこには、娘が全く興味を示さず、なぜか敗北感を覚えた岡本です。

3歳8ヶ月の娘はどうやらたこを引っ張って走り回るのが楽しかったみたいで、空高く上がって、ほとんど動かなくてもよくなった瞬間に、おもしろさを感じることができなくなったみたいです・・・。

1月も半分が過ぎて、正月モードは完全に消えたと思いますが、自宅での休みの昼食に、「面倒だから餅でも焼こうか」と思ったのに、
「げげっ! 在庫がない!! 食べるものがない!!」
とならないように気をつけてくださいね。

 


airplane cockpit今日も手帳活用術でご紹介した内容について、もう少し掘り下げてご説明します。

手帳は目標達成のためにこそ存在する(2014年01月08日)

 

3.目標数値達成ために実施すべき行動が何かを列挙する

前回のこのコーナーでは、2.目標達成の定義を数値で明確化する ことが必要だとお伝えしました。

実は、このように数字で明確にすると、この数字を目指すために何をすべきか?という実施すべき「行動」を具体的に考えることができるようになります。

もし、漠然とした目標のままだと、具体的な行動を考えることが難しく、何をやってもよい、もしくは、何をしても無駄と、その時の気分でも判断が変わってきてしまいます。

しかし、○○の数字を××にする!となれば、その数字を変動させる要因が何かを具体的に検討することが可能となるわけです。

この実施すべき行動は、一つの数値目標に対して、2~5程度の候補を上げておくのがよいと言われます。

これは、目標数値というのは、「戦略」に属するもので、達成すべき内容であり、年間の方針になります。

そして、年初に立てる目標というのは、その多くは、「緊急ではないが、重要な」事項であることがほとんどです。

そして、世の中の7割以上の人は、この「緊急ではないが重要なこと」を実施することができずに、「緊急且つ重要なこと」が多くなったり、「重要ではないが緊急なこと」が増えたりしてしまい、結果的に、「緊急ではないが重要なこと」をする時間を確保できないという悪循環に陥ってしまうとされます。

実は、戦略は、必達目標ですから、「いつか」時間ができた時に実施するのではなく、達成から逆算して、何が何でも達成するための時間を確保して取り組まねばならないのです。

逆に、戦略を達成するために実施する「行動」は「戦術」に当たります。

戦略は揺るがないものであるべきですが、戦術は幾千もやり方があり、失敗して当然のものです。

つまり、100のやり方をやって90は失敗するということを前提として、いろんなこをと試してみるとよいのです。

そして、戦術については、実施できなかったり、失敗した場合は、その戦術を破棄し、新しい戦術に切り替えて構いません。

つまり、行動計画は、戦略達成のために、いくらでも変更してもよいということになります。

ただし、目標達成のための行動と考えた時、目標数値を達成するために上げておかなければならない数値というのが存在します。

例えば、戦略目標(KGI)を、ウェストの長さ:○cm とするなら、この数値を達成するためにウォッチングしておくべき数字として、
 体重  :○kg
 体脂肪率:○%
 摂取カロリー数:○kcal
 消費カロリー数:○kcal
 トレーニング実施時間:○時間

など、複数の項目が考えられますし、これらの数字の多くは、戦術を変更したとしても、計測続けるべきであるものです。

言い方を変えると、戦略目標の達成のために、KGIだけをモニタリングするのではなく、その他の数字をモニタリングし、選択した戦術の成否を判定できるようにしておくとよいわけです。

したがって、目標を達成するための行動案を列挙したら、その行動を実施することができたかどうか、また、正しく成果を出すことができたかなどを判定するために、どんな数値を測定していくかもあわせて検討するとよいのです。

専門用語では、こうした行動のモニタリングをするための数値を KPI(Key Performance Indicartor)と呼びます。

飛行機のコクピットに並んでいる計器類は、様々な数字で飛行機の状況を教えてくれるわけですが、KPIは、目標達成に向かって自分がどんな状態にあるかを把握するための計器類だと考えてもらえればわかりやすいかもしれません。

 

編集後記:今でもあるんですね

小学校1年の時、工作の時間に凧を自作したことを思い出しました。

竹ひごと、和紙を使って作ったのですが、市販のたこの方が格好良く見えたし、やっぱり売っている凧の方が上がりやすくて、作ったのに上げたのは1回だけでした。

そのとき流行っていたのが、ゲイラカイト

妻がホームセンターで買ってきた娘の凧も、これと同じ形でしたが、絵柄はプリキュアでした。

絵柄は違うけど、懐かしい!と思いながら凧揚げしました。
娘よりも自分の方が楽しんでいたかも・・・。

ちなみに、ゲイラカイトの今の値段とプリキュアの値段を見てびっくり。
キャラクターが入るだけでこんなにも値段が違うんですね・・・。

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岡本 興一

クライアント経営者からは「カウンセラー」と呼ばれている自称「IT活用コンサルタント」。 ホームページ制作の依頼があっても、経営改善のための社長カウンセリングが始まり、なかなか制作が始まらないということで有名。 1971年生まれ。国立大阪大学工学部卒業。 ネットとITに詳しい経営者のサポーターで、仕組み作りのプロフェッショナル。 PHS販売数日本一の通販サイトや、圧倒的な売上を作るホテルのサイトなど多数プロデュースし、インターネットやITを経営に役立てるためのノウハウを常に仕入れ、実践しているだけでなく、経営に関する様々なノウハウ、メソッドの研究を行っており企業の「戦略」策定能力には定評がある。 保有資格:ITコーディネータ / CompTIA e-Biz+ / TCAE /公認情報セキュリティ監査人 / 情報セキュリティアドミニストレータ / CSMS(米国SEW認定SEO/SEM スペシャリスト)など多数
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