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いつ、誰が、どれだけやるのかを決める(2014年02月25日)

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極細の消せるボールペン「フリクションポイント04」が、最近の一番のお気に入り筆記用具となっている岡本です。

フリクションポイント04

文房具って単純なようですが、日々進化しているのがすごいですね。

自分好みのものを見つけると、すごく愛着も沸きますから、こだわってみるのもいいものです。

とはいえ、ペンはお気に入りで利用頻度が高くなります。

どうしても筆記具が必要なときに限って、
「げっ!インク切れ!! こんな時に限って!!」
ということにならないように、気をつけてくださいね。

 前回に引き続き、BSC(Balanced Scorecard : バランス・スコアカード)の作り方の第7弾をお届けします。

これまでのステップは以下となっていました。

■Step01:経営理念の確認
■Step02:ビジョンの設定
■Step03:自分達の特徴を洗い出す
■Step04:SWOT分析を行う
■Step05:戦略案を考える
■Step06:戦略案を4つの視点に分類する
■Step07:戦略マップを作成する
■Step08::KGIを設定する
■Step09:実現させるための行動を設定する
■Step10:KPI(Key Performance Indicator)を設定する

戦略目標達成のために何をするかを決め、その進捗状況の確認や、品質の確認をするための数値として、KPIを決めれば、次は、誰が、いつ、どの程度行うのか?を決めることになります。

Step11:アクションプラン(行動計画)を策定する

戦略目標を実現させるために「何をするか」を決めたのですから、あとは、それを、誰が、いつ、どれだけ行うのか?また、どの程度の品質(成果)を目指すか?を決めます。

通常、期間は1年で設定し、月間単位で数値を決めるところがスタートになります。


actionplan

初めてBSCを作る時、ここでどんな数字が妥当かは、ほとんどの場合

「わかりません」

大抵の場合は、やってみなければわからないのです。

したがって、数字を決める根拠はなくてよく、また、根拠はそれほど重要ではありません。

とにかく決めること。

それが大事です。

そして、一旦決めた数字と、実績との差異を常にチェックして、どの程度の数字であれば、目的達成できるのかを探っていくことになります。

従って、最初に立てたこの行動計画は、毎月1回は見直しすべきですし、日が経てば経つほど最初(年初)に立てた内容と大きく異なってくるのが当然です。

ただし、BSCの作成、運用が2年目になると、それぞれの数字について、実績をベースとした根拠が生まれてきますから、かなり精度の高いものを作ることができるようになります。

特に、「行動結果(品質)を表す数字」については、初年度はどの程度に設定すべきかわからないと思いますので、まずはでたらめでもいいので入れておき、結果との差異をチェックしながら落としどころを探るしか方法はないと思います。

なお、こうして決めた行動内容、担当、いつ、どれだけするか?をアクションプランと呼んでいます。

表形式で計画を作成し、その下に実績を記載できるようにしておけば、戦略達成に向けた活動の中で、何が問題になっているのか?がよく見えるようになり、日々の会議のやり方、行動の仕方が変わってくるはずです。

これで、BSCの作成は完了したことになります。

戦略マップ~アクションプランまでを1枚のシートでまとめると、戦略レベルでも、戦術レベルでも、BSCを見ている人全員が、自分のやるべきことが何か、今自分がやっている行動が、どんな結果に繋がるのか?が一目瞭然になります。

編集後記:2種類持ち歩いているのにこっちだけ使ってしまいます

冒頭でご紹介したフリクションポイント04に出会う前は、書き味が抜群のジェットストリーム派でした。

愛用していたのはジェットストリーム Fシリーズ

とにかく書き味が抜群で、このスリムタイプが手帳にピッタリ!

ずっと愛用していたのですが、「手帳にはもっと細いペンがいいな~」と思いながら、他のペンを探していたところ、たった0.1mmの違いですが、フリクションポイント04に出会いました。

書き味はジェットストリームには及びませんが、0.4mmよりも細いのでは?と思えるほど繊細な線を書くことができ、しかも、後で消すこともできるという特徴が、手帳向けにピッタリ。

スケジュールの変更などがあっても、きれいに消して書き換えることができますし、細いので、追記が簡単できれいなんです。

手帳にジェットストリームとフリクションポイントの2本を刺して持ち歩いていますが、いつも間にかフリクションポイントばかり使うようになっていました。

ただ、このフリクションポイント04の不満は、消しゴム?部分がキャップを付けると隠れてしまうこと。

キャップにつけてくれたら、もっと便利なのに・・・と思っています。

パイロットさん、改良お願いします!!

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岡本 興一

クライアント経営者からは「カウンセラー」と呼ばれている自称「IT活用コンサルタント」。 ホームページ制作の依頼があっても、経営改善のための社長カウンセリングが始まり、なかなか制作が始まらないということで有名。 1971年生まれ。国立大阪大学工学部卒業。 ネットとITに詳しい経営者のサポーターで、仕組み作りのプロフェッショナル。 PHS販売数日本一の通販サイトや、圧倒的な売上を作るホテルのサイトなど多数プロデュースし、インターネットやITを経営に役立てるためのノウハウを常に仕入れ、実践しているだけでなく、経営に関する様々なノウハウ、メソッドの研究を行っており企業の「戦略」策定能力には定評がある。 保有資格:ITコーディネータ / CompTIA e-Biz+ / TCAE /公認情報セキュリティ監査人 / 情報セキュリティアドミニストレータ / CSMS(米国SEW認定SEO/SEM スペシャリスト)など多数
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