バックナンバーコーナー:タイトル

Galaxyシリーズにデータの閲覧が可能なバックドアが!(2014年03月15日)

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It prevents you from leaving your phone and wallet behind.

このページを見て、思わず、「これいいな~、欲しいな~」とつぶやいてしまった岡本です。

財布にいれておくことで、財布を忘れたり、盗難があっても、すぐに見つけることができるガジェットです。

スマートフォンと連携しており、このカードを入れた財布から、設定した距離以上に離れてしまうと、カードそのものからアラーム音が鳴り響き、落としたとか、忘れたことを教えてくれます。

また、それでも忘れたときは、スマートフォンやウェブサイトから、今どこにあるのかを地図チェックしたり、任意のタイミングでアラームを鳴らすことができます。

例によってクラウドファウンディングのKickstarter にて出資者を募集中。
出資の締め切りは日本時間で3月16日(日)22時59分とのこと。

U$29の出資で、黒モデルをゲットできます。
(ただし、米国外への発送は別途US$10が必要です)

さっきまであったのに・・・と思いつつ、「どこにいったんだ~!」と心の中で叫ぶ必要がなくなるので安心です。

 


Galaxy Nexus_014ショッキング?なニュースが入ってきました。

iPhoneの次に出荷台数が多い韓国SAMSUNG電子のAndroidスマートフォン・タブレット「Galaxyシリーズ」に、バックドアと言われる不正アクセスを可能とするプログラムが仕込まれていることが発見されました。

Replicant developers find and close Samsung Galaxy backdoor ? Free Software Foundation ? working together for free software

「バックドア」というプログラムは、その名の通り、裏口のことです。

通常、コンピュータを利用するためには、ユーザが直接画面を操作するか、ネットワーク越しに、IDやパスワードを入力しなくてはなりません。

ところが、このバックドアというプログラムは、勝手にスマートフォンやPCなどのコンピュータにインターネットから入り込む裏口を提供します。

まさに「裏口」なので、セキュリティを高めるためにパスワードを設定していても、ユーザーに気づかれないうちに、勝手にデータにアクセスしたり、削除、改ざんなどを可能としてしまいます。

今回明らかになったバックドアは、スマートフォンやタブレットが、本来は、直接アクセスできない遠隔地にある場合においても、インターネット経由でスマートフォンの記憶領域に端末内のデータの閲覧を可能にしてしまうというもの。

スマートフォンと言えば、ナーバスな個人情報を扱う可能性の高い情報機器であり、超小型のコンピュータです。

そのコンピュータが、外部から勝手にアクセス可能な状態になっているのは利用者としては許しがたいのではないでしょうか?

なお、現時点では対応策などについては発表されていないようです。

世界2位の出荷量を誇るスマートフォンだけに、今後の動向が気になります。

さて、このニュースは世界シェア2位の端末に関するものですが、世界NO.1シェアのiPhoneにも重大なセキュリティ問題があったことが報告されています。

Apple史上最悪のセキュリティバグか、iOSとOS XのSSL接続に危険すぎる脆弱性が発覚──原因はタイプミス?

こちらは、先月の21日にアップデートプログラムの提供が開始されています。
iOS を利用されている方は、大至急アップデートすることをオススメします。

その理由は以下のページに詳しく書かれています。

急げアプデ! 今回のアップルの脆弱性はかなりやばいぞ

iPhoneだけでなく、PCのMachintoshも同じ問題を抱えているため、同様にアップデートが必要のようです。

なんと、このバグは2012年の9月から存在しており、すでにユーザーから指摘があったのに、先月の21日まで放置されていたというから驚きです。

このバグは、オンラインバンキングのサイトなどにアクセスした際に、本来は暗号化通信によりIDやパスワードを盗聴されない仕組みがあるのですが、その仕組みを提供できていなかったというもの。

正しく暗号化通信できず、通信内容を簡単に盗聴できてしまうため、オンラインバンキングのIDやパスワードなど、簡単に漏洩してしまうという恐ろしいバグです。

それが、2012年9月以降、ずっと放置されていたというのです。

iPhoneやiPad, Mac でオンラインバンキングなどの個人情報を入力するページを利用したことがある人は、もしかすると、自分のID, パスワードが漏洩しているかもしれません。

前回のこのコーナーでもお伝えしましたが、Android だから危険とか、iPhoneだから安心というのは全く根拠がなく、人間が作るものであるが故に必ずバグが存在し、時にそのバグが深刻なセキュリティ問題を引き起こしてしまうことがわかります。

とはいえ、現時点では実害が発生したという報告はないようです。

今後も、上記2つの事件について、また何か有益な情報がありましたら、お伝えしたいと思います。

編集後記:故障したMacBookProをオーブンで170度×7分焼いたら復活!?

なんと、フリーズして動かなくなった MacBook Proを「オーブンで焼く」ことで復活させたという報告がされています。

How I resurrected my MacBook Pro by putting it in the oven

何でも、MacBook Proが勝手にシャットダウンするという不具合が発生し、電源ボタンを押して再起動させようとしても、Appleのリンゴマークのロゴが現れた状態でフリーズ。
それ以上、先に進むことができなかったそうです。

それで、何を思ったのか2,000ドル(約20万6千円)もするMacBook Proを170度に予熱したオーブンで7分焼いてみたら、見事に復活したというのです。

何でも、この方法は意外にも電子機器マニアには知られた方法らしく、こんな映像もYouTubeにアップされています。

Geforce9800GT オーブンレンジで丸焼き五分間.wmv

もちろん、こんなことをすれば、メーカーの保証は受けれなくなるはずですが、故障とあきらめ、廃棄するのであれば、試してみる価値はあるかもしれません。

 

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岡本 興一

クライアント経営者からは「カウンセラー」と呼ばれている自称「IT活用コンサルタント」。 ホームページ制作の依頼があっても、経営改善のための社長カウンセリングが始まり、なかなか制作が始まらないということで有名。 1971年生まれ。国立大阪大学工学部卒業。 ネットとITに詳しい経営者のサポーターで、仕組み作りのプロフェッショナル。 PHS販売数日本一の通販サイトや、圧倒的な売上を作るホテルのサイトなど多数プロデュースし、インターネットやITを経営に役立てるためのノウハウを常に仕入れ、実践しているだけでなく、経営に関する様々なノウハウ、メソッドの研究を行っており企業の「戦略」策定能力には定評がある。 保有資格:ITコーディネータ / CompTIA e-Biz+ / TCAE /公認情報セキュリティ監査人 / 情報セキュリティアドミニストレータ / CSMS(米国SEW認定SEO/SEM スペシャリスト)など多数
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